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「自然素材×こども×アート」-自然素材にふれることによって開かれる感性-


ワークショップ 

「自然素材×こども×アート」-自然素材にふれることによって開かれる感性- 11月22日(日) 14~16時 参加費:1500円 講師:川村愛

お子様を対象に自然素材(石や木の枝、和紙など)を使用し箱の中に、

箱庭のようにボックスアートをつくります。

どのように考えて作品を作りあげたかを、お子様にプレゼンしていただき、

自分の考えを人に伝えることまで体験していただきます。

特別ゲストに、こどもとアートをテーマに数々のワークショップを行う水野哲雄氏をお招きし、

「作ると学ぶ」を楽しみながら行います。

※こどものみ、親子での参加どちらも可。見学もできます。

 

[水野哲雄] 京都造形芸術大学こども芸術学科学科長退任後、現在同大学名誉教授、 NPO法人こどもアート副理事長。

[ 川村愛 ] 美術作家

1981 高知県生まれ。高知在住 2002 京都嵯峨芸術大学短期大学部日本画コース卒業 2006 京都造形芸術大学環境デザイン学科ランドスケープデザインコース卒業 卒業制作「アートとランドスケープ」奨励賞受賞 平面作品を主体に制作活動を行っている。 2006年〜2011年、東大阪市民美術センター創作講座非常勤講師。 京都で7年、奈良に4年住み、2011年5月より高知在住。

絵画を主体に、空間や風景と呼応した作品を制作する美術作家。 日々のお散歩で感じる風景、季節に寄せる心を、すくいあげるように色やかたちにしている。 「描くこととランドスケープ」をテーマに心象風景を描く。 また、こども対象ワークショップや、フィールドワーク「お散歩」から野の花を摘んで描く ワークショップ「花寄せの会」なども季節に応じて開催している。


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