6 /10 sat 〜 18 sun
金属加工のまちとしても知られる”燕三条”で、 200年以上に渡って作り続けられている鎚起銅器(ついきどうき)。
金鎚で叩くことで成形され、化学反応により着色を施された銅器からは、
職人の手の跡が感じとれます。
実際にお手を触れていただくことで、
銅器が暮らしの一部になっていくイメージが湧くような機会をご用意いたします。
17日、18日には職人が在廊し、製作実演も行います。
職人の仕事やものづくりについて、お気軽におしゃべりにお越しくださいませ。
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玉川堂 の 銅器展
2023年 6月10日(土) ー 18(日)
12:00〜18:00 火・水close
2F shop space
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<玉川堂>
作業工程など匠の技をわかりやすく紹介されています。
ぜひ 玉川堂さんのホームページをご覧ください。
<玉川堂の銅器で楽しむ中国茶会 >
6 /17(土)、18(日) ① 11:00〜 ②14:00〜 (1時間半程)
職人たちの丁寧な仕事で作られた銅器の手触りを楽しみながら、
ゆったりと中国茶を楽しむ時間を過ごしましょう。
<参加費> 各回 ¥3,850 中国茶3種とお茶菓子付き
<持ち物> 筆記用具
<定員> 5名
<ご予約・お問い合わせ>
玉川堂 銀座店
03-6264-5153
(希望日時・お名前・参加人数・電話番号をお知らせください)
(講師) / 細萱 久美さん
「まるや」代表
東京都武蔵野市出身、奈良市在住。国際薬膳師
お茶の総合商社の企画から、日本の工芸を扱う「中川政七商店」のブランドマネージャー&バイヤーを経て、2018年「まるや」設立。ブランディング、商品開発、工芸とお茶にまつわるショップ店主などを営む。「味の手帖」連載中。
今年より国際薬膳師として、お茶や日々の食事を基本とした、無理のない健康管理を実践&提案中。
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